春日野まどかのチラシの裏書き

そこら辺によくあるかもしれない一個人のチラシの裏書きです

hPaはハンパないパッションでした

まだ余韻がよいんよいんしてるまどかです。

hPa素晴らしいライブでした…!

 

正直、初めはいきなりの大きい箱でチャレンジ的なイベントだと思ってました。

 

しかしどっとライブは12人のタレントをしっかり育てて伸ばして、またタレント自身もしっかりと成長して1年間の集大成としてイベントを成功させましたね。

 

上から目線なのは少々勘弁して頂いて…

 

まずはこのイベントでどっとライブの運営力とタレント力を他に見せつけた形となりましたね。

Twitterでも少し触れた部分と重複しますが、昨今VTuberの引退が増えてる中で初期メンバー12人が脱落する事なく1年間活動してきたという事。タレントのケアがしっかりと為されているのがよく分かります。

精神的支柱である電脳少女シロの存在も大きく、箱として強い安定感がありますね。

企業案件に於いてもタレント単位ではなく、箱全体でこなして全員に平等に仕事を回しているようにも見えます。

 

まぁどっとライブという箱に関してはさておき。

これからの話をして行きましょう。

 

Vtuberのブームがだいぶ下火になってる昨今、どうやって活動やビジネスの幅を広げていくか。

これが2年目の課題となっていくでしょう。

 

その上で地上波にレギュラーがあるのはかなりの強みではありますね。

 

また、先程発表がありましたが旅行会社とのタイアップも良い宣伝になることでしょう。

下世話な話かもしれませんが、他の企業がこのようにお金をだしてくれるのは有り難い話であり、応援している側としても安心出来る事ではないでしょうか。

活動を末永く見守っていけるのはファンとしても望むところであります。

 

上でも挙げた通り、この流れを継続させて行くのがこれからの鍵となり、ファンとしても応援していくポイントとなっていくでしょう。

 

まぁ詰まるところ、

「どっとライブは誰が見ても可愛い!」

をファン全員で推して行こうって事で。

 

箱を生かすも殺すもファンの活動次第というのを忘れないようにしましょうね。

 

以上、拙いですがいちファンの戯言でした。

 

どっとライブは誰が見ても可愛い!